慣らし保育が始まるママさん、
正直めちゃくちゃ不安じゃないですか?
保育園がどんな環境なのかイメージもつかないですし、
実際にドキドキしながら通わせてみると、

「毎日泣いてる…このままで本当に慣れる日はくるのかな?」
「あんなに泣いている我が子を置いて仕事へ行く罪悪感…」
そんなお悩みをもっている方はたくさんいらっしゃると思います。
また、慣らし保育が進むにつれて、
「他の子はもう慣れたのに、うちの子だけ長引いてる…」
そんなお悩みもでてきますよね。
今回は、そんなママにぜひ読んでいただきたい内容です。
我が家でいうと、息子の慣らし保育は2週間かからないうちに終了しました。
ここでは、元保育士として意識したことをお伝えします。
ただ最初にお伝えしたいのは、
慣らし保育が長引いても全く問題ありません。
子どもの性格や環境によって違うのは当然のことです。
焦らなくて大丈夫です。
今からお伝えする内容は、
あくまでも一つの事例です。
慣らし保育が短かったことをお伝えしたいのではなく、
今、慣らし保育で悩んでいるママが、
少しでも気持ちが楽になれるきっかけにしていただければと思っています。
この記事を読むとわかること
- 慣らし保育を進める上で意識した4つのこと
- 支援センターに全く行っていなかったママも安心してほしい理由
- 慣らし保育が長引いているママへのメッセージ
◆慣らし保育に向けて元保育士ママが実践した4つのこと
①生活リズムを保育園の生活に合わせていたこと
1歳になってから保育園に通うことをすでに決めていたので、
息子が生後7か月位になったときから少しずつ生活リズムを保育園の生活に合わせました。
大体1歳までにはこんな生活リズムで過ごしていたと思います。

もちろん、子どもの体調や機嫌もありますので、
毎日完璧にこのような生活ができていたわけではありません。
基本的には子どものリズムに合わせていました。
毎日の生活リズムを意識したことで、
実際の慣らし保育でも生活習慣でのストレスは少なかったように感じます。
② 支援センター通いや知人に頻繁に会わせたこと
息子が生まれてから特に意識をしたことは、
「たくさんの人に会わせること」でした。
生後3か月頃から外出をスタートし、一気に5件くらいランチの予定をいれ、
とにかくたくさんの方に抱っこしていただく機会を作りました。
これが良かったのかもと思った理由は、
息子を友だちが抱っこしながらわたしと話しているとき、
わたしが楽しく会話をしている姿をみて、息子が私をみて楽しそうに笑ったんです。

その笑顔がとてもかわいくて(親バカです☺️)
ママが人と関わることを楽しんでいると、
子どもも嬉しいんだ!ということに気が付き、
そこからは頻繁にお友達と会わせる機会を増やしました。
また、息子が生後7ヶ月から毎日のように支援センターへ連れていきました。
支援センターでは、新人営業マン並に話しかけてみることをおすすめします。
「そんな事言われても、できない!わたし陽キャラでもないし、、」
そう思われているかと思いますが、安心してください。
わたしも最初は緊張したり、

ママ友ってなんか怖くない?
なんて思っていましたが、
支援センターでは、「お子様、何か月ですか?」
子どもの月齢ネタで大体仲良くなれます。
子どもと一日中いて、話し相手は夫くらいなので、
支援センターに来られるママは口を揃えて「誰か大人と話したかった!」
と言う方も多いです。
勇気を出して話しかけてみると、
子どもの成長のことだけではなくて、
遊び場や保育園情報など、貴重な情報交換もできたりします。
ママはもちろん、知らない大人やはじめましてのお友達に触れる経験は、
子どもにとっても良い刺激になっていたかな?とは思っています。
ただ、支援センターに全く行っていなかったというママも安心してください。
あくまで今あげさせていただいたのは我が家の例です、
支援センターに行っていた理由は私自身が人と喋りたい、
気持ちのリフレッシュがしたいと思っていた部分もあります。
正直いいますと、0歳や1歳くらいのお子様は友達と遊ぶというより、
一人遊びが中心になります。
基本的には安心できる大人と過ごす時間をゆったりとれることのほうが大切です。
そのため、支援センターに必ずいかなければいけないということはなく、
大切なのは次の③④です。
③親が不安な顔・ごめんねという態度を出さない
保育園に子どもを通わせること、未知の世界ですよね。
ずっと毎日一緒にいた我が子。
大切にしていたからこそ、
新しい環境に慣れるのか、
子どもをちゃんとみてもらえるのか、
子どもがママと離れてつらい気持ちにならないのか。
考えるとキリがないですよね。

でも、子どもは親の表情や雰囲気に敏感です。
ママが笑うと楽しい気持ちになりますし、
ママが不安だと子どもも不安な気持ちになります。
「保育園に預けてごめんね」という罪悪感。
わたしも実際に感じているからこそ、その気持はとてもわかります。
でも、不安な表情で知らない環境に置かれてしまうと、
子どもは「ここは不安な場所なんだ」とインプットされてしまいます。
元保育士として断言できます。
笑顔で「いってらっしゃい」と送り出し、
笑顔で「ただいま」と迎えに行くと、
やっぱり子どもも嬉しくて笑顔になってしまうんですよね。
そんな毎日の笑顔の積み重ねが、
泣いている子どもの安心感につながっていくと思います。
④送迎前後に5分のぎゅっとハグの時間を作った
登園前と帰宅後に必ず5分間、息子をぎゅっとハグタイムを作りました。

「ママは〇〇くんが大好きだよ、今日も楽しみだね!」など、
ママがとても愛していること、あなたが大切だということ。
これから楽しいことが待っているよということを言葉でも伝えるようにしました。
ぎゅっとして笑顔をむけると、
息子がとっても嬉しそうで、その笑顔をみて私も癒されて、
バタバタする時間だからこそ、
少し立ち止まって子どもと向き合うことで、
心が整って、すごく幸せを感じることができます。
こんなことをお伝えすると、
とんでもなく崇高な母像をお持ちになるかもしれません。
朝は自分の支度だけではなく、
子どもの身支度や家族の朝食準備、家事を回すので精一杯。
頭では理解できても、なかなかそんな時間もとれないよ。
そう思われる方もいらっしゃると思います。
でもあえていいます。
たった数分でもいいんです。
「ママはここにいるよ」という安心感を体で伝えることで、
子どもが保育園で安心して過ごせるためのエネルギーになると感じています。
慣らし保育が長引いているママへ
毎日不安ですよね。
いつになったら保育園になれるんだろう…
もう仕事復帰が近づいてきて、このまま仕事復帰できる気がしない…
毎日気持ちが焦ってしょうがないと思います。
でも、絶対に大丈夫なので安心してください。

慣らし保育の期間は、正直子どもによってバラバラです。
慣らし保育が長い=よくない
ではありません。
時間がかかった子が、
その後保育園にとても順応する子もいますし、
早く終わって安心しているところで、
夏頃に突然保育園に行きたくなくなるような子もいるくらいです。
(我が家もそのパターンである可能性ももちろんあります)
慣らし保育の期間については、
その子の性格やこれまでの経験、
過ごしてきた生活習慣によってさまざまです。
保育士として働いていた時、
慣れるのに時間がかかった子と慣らし保育が早く終わった子、
その後の生活の中で全く差はありませんでした。
焦らなくて大丈夫。必ず慣れる日が来ます。
◆まとめ:慣らし保育で大切なのは「ママの笑顔」
慣らし保育に向けて元保育士ママが実践した4つのことをまとめます。
① 生活リズムを保育園の生活に合わせていたこと
② 支援センター通いや知人に頻繁に会わせたこと
③ 親が不安な顔・ごめんねという態度を出さない
④ 送迎前後に5分のぎゅっとハグの時間を作る
どれか一つでも取り入れていただければ嬉しいです。
そして何より伝えたいのは、慣らし保育が長引いても全く問題ないということ。
その子のペースがあります。本当に焦らなくて大丈夫です。
ママが笑顔でいること。それが子どもにとって一番の安心感になります🌸
慣らし保育中のママ、おつかれさまです。
毎日本当によく頑張っています。
わたしも保育士経験があるとはいえ、
ママとしてはみなさんと同じ0からのスタートです。
慣らし保育期間、一緒に乗り越えていきましょうね!

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